どうもバールスです
アホがアホなりに宇宙について考えてみた記事です
はじめに、僕と宇宙についての記事
ハワイで撮った写真にUFO【僕が思う宇宙(第1話)】
貼っておくので 気が向いたらここから読んでください↓
宇宙人っていると思いますか?
宇宙人っていると思いますか?って質問してる人に聞きたい。
『あなたは何人ですか?』って。
今回の記事で発言する内容はコイツちょっと ぶっ飛んでいる。
と思われるかと思いますので、
後半にかけ とことんぶっ飛んでみようと思います。
では、いってみよー!
僕は小学生時代から仲のいい友人が1人だけいるのですが、
今でもそいつと年に数回飲んでます。
その時たまに話になるのが宇宙の話です。
ほぼ自分からふっかけてますが。
そしてその友人は僕がどれだけ宇宙や宇宙人の話を熱弁しようが分かってもらえず、
『宇宙人なんか いない』
と言います。
その後、僕がどれだけ語り続けても
『地球という奇跡』
としか言いません。
地球だけの奇跡なんてあるわけねーじゃん
ハビタブルゾーン
その友人が言う”地球という奇跡”がどういったものなのか申しますと、
生き物が生存できる環境の場所を
ハビタブルゾーン(生命居住可能領域)
といいます。
簡単に言うと、太陽みたいな恒星があって 地球がもう少し近くを回っていたら暑すぎて水が蒸発してとても生命が誕生できる環境ではありません。(言い切りたくはないですが。。)
逆にもう少し離れて太陽の周りを回っていると寒すぎてカチコチです。
ようは惑星の表面に水が保たれている星では生命の誕生ができる。
ということです。
惑星の大きさや大気、水、等様々な条件が重なり 地球という奇跡が生まれ僕たちが存在するのです。
(奇跡と言ってますが軽いノリで言う奇跡です)
では、そのハビタブルゾーンにある 地球以外の地球と大きさ等を含め似た惑星があんのか?ってとこなんですけど、
あるんです。
地球から17光年の範囲に すでに20個ほど発見されているというのです。
他にも別の太陽系が20個あるってことです。
地球との大きさや温度等が似ていて近くに太陽(恒星ケプラー186)もあります。
光の速さで移動できる宇宙船ができたとしても到着まで500年かかりますが、
もしかしたら数千年、数万年後には人類も行けるようになっているかもしれません。
それまでにワームホールが自在に使えるようになれば行ったり来たりできるかもしれません。
※2024年5月29日 追記
最近では、わずか40光年先で【グリーゼ12b】という地球に似た天体も発見されています。
人間が住める環境かなどは不明ですが、似た惑星はたくさんあるってことです。ロマンがあります。
ワープ・バブル
※2021年12月9日 追記
最近ではワープ・ドライブとは全く違う研究を行っていた研究チームがワープ・バブルを偶然生成されました。
これも人類にとって大きな一歩なんだと思います。
そのバブルとやらで宇宙船を包み込み、時空連続体をゆがめることで宇宙船を進めるための亜空間が出現するのです。
SF映画の世界はバカにはできませんよね。
今の常識も100年、200年、1000年後の人類から見れば驚くほど無知だったと思われるんでしょうね。
今の僕たちが現生人類を見る感じですかね。
とにかく。
いつか人類はワープ出来るようになると僕は思っています。
夢のある話だぜ
因みに、先ほど 惑星の表面に水が保たれている星では生命の誕生ができる。と言いましたが、
ハビタブルゾーン外に位置している惑星でも生命は誕生している可能性は十分にあるという研究結果があります。
それは、表面が分厚い氷で覆われている惑星です。
これはかなり多く存在しハビタブルゾーンにある地球みたいな天体よりも数多いのです。
その分厚い氷の下には、あたたかい海が広がっているというのです。
なので何らかの生命体は誕生していておかしくないと考える方が普通だと僕は思います。
数
宇宙規模全体からみるとミクロよりもっともっともーっと言い表せられない程の小さな星(地球)で生きている僕たちなんです。
数えきれない数の星があるのです。←この数えきれないって、ほんとに数えきれないんですよ。
ちょっと何言ってるか分かんないかもしれませんが、一旦 星の数は置いといて、、
そもそも《 数 》って どこまであんだ?
いち、じゅう、ひゃく、せん、まん、、、
おく、ちょう、けい、がいぐらいまでは言える方多いと思います。
僕は日常使いもしない無量大数(むりょうたうすう)までは覚えています。
ただ数って無量大数で終わりじゃないんですよ。
一(いち)十(じゅう)百(ひゃく)千(せん)万(まん)億(おく)兆(ちょう)京(けい)垓(がい)秭(じょ)穰(じょう)溝(こう)澗(かん)正(せい)載(さい)極(ごく)恒河沙(ごうがしゃ)阿僧祇(あそうぎ)那由他(なゆた)不可思議(ふかしぎ)無量大数(むりょうたいすう)洛叉(らくしゃ)倶胝(くてい)阿ゆ多(あゆた)那由他(なゆた)頻波羅(びんばら)矜羯羅(こんがら)阿伽羅(あから)最勝(さいしょう)摩婆羅(まばら)阿婆羅(あばら)多婆羅(たばら)界分(かいぶん)普摩(ふま)禰摩(ねま)阿婆鈐(あばけん)弥伽婆(みかば)毘ら伽(びらか)毘伽婆(びかば)僧羯邏摩(そうがらま)毘薩羅(びさら)毘贍婆(びせんば)毘盛伽(びじょうが)毘素陀(びすだ)毘婆訶(びばか)毘薄底(びばてい)毘きゃ擔(びきゃたん)称量(しょうりょう)一持(いちじ)異路(いろ)顛倒(てんどう)三末耶(さんまや)毘睹羅(びとら)奚婆羅(けいばら)伺察(しさつ)周広(しゅうこう)高出(こうしゅつ)最妙(さいみょう)泥羅婆(ないらば)訶理婆(かりば)一動(いちどう)訶理蒲(かりぼ)訶理三(かりさん)奚魯伽(けいろか)達ら歩陀(たつらほだ)訶魯那(かろな)摩魯陀(まろだ)懺慕陀(ざんぼだ)えらい陀(えいらだ)摩魯摩(まろま)調伏(ちょうぶく)離きょう慢(りきょうまん)不動(ふどう)極量(ごくりょう)阿麼怛羅(あまたら)勃麼怛羅(ぼまたら)伽麼怛羅(がまたら)那麼怛羅(なまたら)奚麼怛羅(けいまたら)べい麼怛羅(べいまたら)鉢羅麼怛羅(はらまたら)尸婆麼怛羅(しばまたら)翳羅(えいら)薜羅(べいら)諦羅(たいら)偈羅(げら)歩羅(そほら)泥羅(ないら)計羅(けいら)細羅(さいら)睥羅(へいら)謎羅(めいら)娑ら荼(しゃらだ)謎魯陀(めいろだ)契魯陀(けいろだ)摩睹羅(まとら)娑母羅(しゃもら)阿野娑(あやしゃ)迦麼羅(かまら)摩伽婆(まかば)阿怛羅(あたら)醯魯耶(けいろや)薜魯婆(べいろば)羯羅波(からは)訶婆婆(かばば)毘婆羅(びばら)那婆羅(なばら)摩ら羅(まらら)娑婆羅(しゃばら)迷ら普(めいらふ)者麼羅(しゃまら)駄麼羅(だまら)鉢ら麼陀(はらまだ)毘迦摩(びかま)烏波跋多(うはばた)演説(えんぜつ)無尽(むじん)出生(しゅっしょう)無我(むが)阿畔多(あばんた)青蓮華(しょうれんげ)鉢頭摩(はどま)僧祇(そうぎ)趣(しゅ)至(し)阿僧祇(あそうぎ)阿僧祇転(あそうぎてん)無量(むりょう)無量転(むりょうてん)無辺(むへん)無辺転(むへんてん)無等(むとう)無等転(むとうてん)不可数(ふかすう)不可数転(ふかすうてん)不可称(ふかしょう)不可称転(ふかしょうてん)不可思(ふかし)不可思転(ふかしてん)不可量(ふかりょう)不可量転(ふかりょうてん)不可説(ふかせつ)不可説転(ふかせつてん)不可説不可説(ふかせつふかせつ)不可説不可説転(ふかせつふかせつてん)
です。
ふかせつふかせつてんって・・・
さらに上もあります。
- グーゴルプレックス
- クヌース(タワー表記及びチェーン表記)
- ふぃっしゅ数
- グラハム数
申し訳ございませんが、
この辺 興味がある方は それぞれ調べてみてください。。
星と宇宙の大きさ(広さ)
はい、数の話のせいでよく分からなくなり帰ってきました。
ここからは比較的わかりやすい星と宇宙の大きさ(広さ)について書きます。
どれくらいの大きな星があるのか、
どれほど宇宙が広いのか、
をご存知の方は すっ飛ばしてください。
星のデカさ
デカい星ってめっちゃデカいんですよ。
今回はよく例としてあげられている
地球をビー玉で例えます。
太陽は1メートル
大きいですね。。
デネブは200メートル
デネブは、はくちょう座で夏の大三角形のひとつとして有名ですね。
ベテルギウスは1キロメートル
ベテルギウスはオリオン座で冬の大三角形のひとつとして有名ですね。
オリオン座のオリオン?の右脇?肩?にあるやつです
(左上の赤く光ってるやつ)
太陽の 700~1000倍。
このベテルギウスを太陽の位置に置くと
木星軌道くらいの大きさとなります。
(最近では軌道の3分2ほどであった とか言われています)
もうすぐ爆発しそうと言われておりましたが最近は落ち着いているそうです。
最もデカいと確認されている星は【たて座UY星】で、1.7キロメートル
太陽から9500光年離れたところにいて、太陽の 1700倍。
このたて座UY星を太陽の位置に置くと土星までの大きさとなります。
で、最近更新されました。
上記【たて座UY星】での”太陽から9500光年離れた”といったところが間違っていたようです。
(5100光年ほどであった)
実際にはベテルギウスほどですかね。
そして コイツが現れました→【スティーブンソン2-18】
太陽の 2150倍。
—– あとはもぅ大体想像してください。。
とまぁ、現在において あくまでも人類が発見できている大きなものです。
もっとあります絶対。
今後更新が止まることはないでしょう。
宇宙の広さ
上記の【太陽は1メートル】で距離を
おおよそで例えると、
水星 までが40メートル、
地球 までが100メートル、
火星 までが170メートル、
木星 までが600メートル、
土星 までが1キロメートル、
天王星 までが2キロメートル、
海王星 までが3キロメートル、
悲しくも 2006年に太陽系惑星から除外されてしまった冥王星(準惑星)であれば 5キロメートル、
さらにエリス(準惑星)であれば 8キロメートル、
となります。
数字を見ると 水、金、地、火 以降からどんどん離れていっている事が分かり、
どれほど広いのかが感じ取れるかと思います。
自分が1メートルの太陽だとして
火星までなら肉眼で見えるかも?ってところですかね。
で、もう一度 自分が持っているビー玉(地球)を見て、
先ほどのベテルギウスさんのデカさを想像してみてください。
木星までめっちゃ遠い上に ベテルギウスさん改めてデカッッ!!!
ってなります。
因みに、太陽から1番近い恒星のケンタウルス座アルファ星までが3.2万キロメートル。
(比較:地球の1周は4万キロメートルです)
で、さらに銀河系の直径(10万光年)ともなると
7億4000万キロメートルとなります。
地球18,500周分?・・
皆さんがよく見る銀河系の絵ありますよね、
あれってほんとにデカいんですよ。
数十億年後、
僕たちの天の川銀河と
それに近いアンドロメダ銀河が衝突すると考えられていますが、
デカすぎて恒星どうしが衝突することは ほぼないようです。
スカスカなので一旦 お互いすり抜けて、
また互いの重力によって再度接近して
しまいには融合するらしい。
結局アンドロとは仲良しだったんかよ。。
星と宇宙の大きさ(広さ)まとめ
僕たちがいる天の川銀河だけで2000億個以上の恒星があると言われています。
で、その僕たちの銀河以外にも銀河
(先ほど例えたあのバカデカい銀河)が
2兆個あります。
(因みに、天の川銀河やアンドロメダ銀河などは 局部銀河群と言って、40個ほどの銀河でグループを作っています)
(数千個ほど集まっている群もあるようです)
それだけの数の星が
宇宙には存在するのですから
”地球だけの奇跡”
なんてあるわけないじゃないですか。
これだけ広い宇宙の中で、
地球にと同じような太陽系があって地球みたいな惑星が1つも無いことが あるわけないと思っています。
逆に 無いとおかしいよってぐらいの広さ(数の多さ)なんですよ。
僕たちも宇宙人ですよ?
はい、ってことで宇宙人はいます。
じゃあなぜ宇宙人は地球に来ないのか、
侵略しにこないのか。を下記に綴ってみます。
宇宙と人類の歴史
宇宙
宇宙が誕生して138億年と考えられています。
(これもほんとかどうかは解りません。無から素粒子はできるみたいですが、無の前とか考えるとほんとわけわかめです。)
とりあえず時間も空間もない 無 の状態は ゆらいでおり、
え、ゆらぐ? なにが???
その ゆらぎによって、あるとき非常に小さい宇宙が誕生したのだそう。
そして宇宙が急激に膨張(インフレーション)して、よく聞くビックバン が起こったみたい。
ほんで1兆℃とかになって光も誕生し素粒子が飛び交い温度が下がり素粒子同士が結びつき、陽子、中性子、原子核と誕生し、38万年後にようやく原子が誕生したんだって。
その後は天体も存在しない暗黒時代が約3億年続いてようやく最初の恒星(ファーストスター)ができたみたい。
ほんで300万年後に超新星爆発を起こし 同時に中心にブラックホールができて
周りに様々な元素をばらまいてどんどん星達が増えていったみたい。
ありがたい話です。
と、宇宙の誕生から3億年の歴史を
1分でまとめてみました。w
ま、最近では、
そももそもビックバンすら起こっていなかった事実も出てきました。。
人類
地球が誕生して46億年
(宇宙が誕生して約92億年後)
その中で人類が誕生して経った時間は
700万年程。
何が言いたいか分かると思いますが
宇宙の歴史からすると人類など ほんのひとかけらの時間でしかないのです。
因みに現生人類が誕生してからは
たった20万年です。
現生人類とは我らのご先祖様 ホモ・サピエンスという賢い人類です。
700万年前とされているが いろんな種の枝分かれと絶滅を繰り返していたと考えられています。
因みに、聞いた方も多いかと思われます、400万年前がアウストラロピテクス、
250万年前がホモ・ハリビス、
130万年前がジャワ原人、
50万年前が北京原人、
12万年前がネアンタール人、
6万年前がクロマニヨン人、
1万年前からようやく農耕や牧畜を始め器とか作るようになったとされています。
(皆さんご存知の縄文時代へ突入です)
いち早く、地球のような
ハビタブルゾーンに入った星(惑星)が
1億年前に できていたとしましょう。
ならば その生命体は人類と
9300万年の文明の差ができているということです。
これから人類が絶滅することなく、
9300万年文明を築いていったとしましょう。
想像できないくらいの高知能となっていると思います。
ここ100年の人類の技術的な成長でも凄いですよね。
それがあと9300万年程続くと考えれば・・・。想像できん。。
がしかし これも たった1億年 でみた例です。
今この時代で何を言っても変な奴扱いされるのは当然ですが、
残りの次元の手掛かりを何万年、何十億年にもかけて調査し続けていれば、
今の人間には想像もつかない世界(未来)が広がっているんだと思います。
カルダシェフスケール
明治時代がレベル0.5、
レベル1になるにはあと100年~200年必要みたいですね。
レベル1になると 我々が現在『こんなのどうすることもできないよ。。』
なんて言っている自然災害など(地震・津波・竜巻)でも
コントロールでき、それをエネルギー源として使えるようになるみたいですね。
技術の進歩により人間の体も病気なんぞに侵されなくなり、ほぼ再生できるので寿命も100~350歳になるらしいです。
今の地球も絶滅せず順調に発展してゆけば10万年~100万年後にはレベル2の文明になると考えられています。
レベル3.4の文明では銀河を支配できるようになりワームホールで移動でき人間の寿命という概念がなくなっているんだとか。。
よく見るUFOとかって反重力装置とか備えていると言われていますけど、このレベルの文明は普通に使っています。
なので我々0.73相当の民族が墜落したUFOを回収し研究したとしても少なからずヒントは得るものの理解できるわけないと僕は思います。
因みにレベル4は肉体から意識を切り離せるようになったのでフリーザの願いである”不老不死”をものにしました。
地球、レベル0の我々もこのレベル4の文明により作られた生命体なんですよ。
飛びますが、レベル7の文明は神より神の存在で宇宙(多次元宇宙)を支配できるレベルらしいです。
レベル1に満たない我々が考えても想像もつかないし、
バカは黙って今を生きろ。というレベルらしいですね。。( ´∀` )笑
レベル0文明の人間の脳
人間の脳も実際10%しか使えていないようですね(脳の90%以上を占めるグリア細胞の機能が判っていなかった頃に広まった迷信という話もあります)
何万年あるいはそれよりも早く人間が脳をフル活用出来るようになっているかもしれません。
因みにイルカは20%使えており、人間の知能を知ったらガッカリするんだって。
人間が脳を20、30、40、100%と使えるとどのようなことが出来るか、面白い映画があるので興味のある方は是非。
人間ができて せいぜい20万年。
原始人にスマートフォンを渡すのと同じで、高知能の生命体と出会えても相手からすると人間は知能が低すぎて話にならないとも思う。
宇宙の歴史(138億年)からこの20万年をみてもわずかな点の中であって、高知能な生命体が数億年前に絶滅していた。
という話は当然あると僕は思う。
休憩
休憩 おわり
ではなぜ高知能の生命体は地球に来ないのでしょうか。
そもそも発見されていないだけかもしれません。
僕たちが過ごしているこの時代なんて宇宙や地球の歴史から見るとほんの極僅かの時間です。
今こうやって大気も酸素も豊富にある状態は地球の寿命全体の20~30%にしか過ぎません。
あと3億年すれば地球は太陽の熱によって温暖化してゆき酸素も無くなってゆくと言われています。
(それまでに人類がどれだけの文明を発展させられるかの期待はしたいです)
もし 宇宙人が地球を発見していればの体で話すと、
結局 宇宙人から見て現時点の地球に
ただ 興味がないから。
だと思います。
低知能の僕が高知能である地球外生命体様のお言葉を代弁すると
『あの地球って惑星にいる生命体は まだ誕生して間もないし知能もびっくりするほど低いからそっとしといてやろうぜ。』
です。
高知能な生命体から人類を見ると原始人、
いや それ以下の存在だと思われていると僕は思います。
皆さんその辺の細菌や微生物興味ありますか?
大体の方は気にせず生きていると思います。
中には 興味があり研究している方もいると思います。
そんな考えの宇宙人が地球にやってくるんですよ。
たぶん。
よくTVでもやっている宇宙人の話ありますよね。
中には事実のものもあると僕は思います。
地球に来た宇宙人は、ほんの興味本位で立ち寄り、大概帰るのでしょう。
中には少し変な奴が降り立ち 調査しているか遊んでいるかのどちらかでしょう。
定期的にどれだけ文明が進んでいるか見に来ているのかもしれません。
中にはもっともっと巨大で高知能な宇宙人もいると思います。
だとしたらこんな小さい星の地球なんて なんの魅力も感じず興味ゼロでしょう。
ちっさ過ぎて確認されていないだけかもしれません。
超高知能で巨大な悪い宇宙人に見つかってしまえば、
人類が宇宙人と戦争するとか そんな次元じゃなくて
一瞬で抹消されると思います。
映画インデペンデンスデイで出てくるエイリアン(宇宙人)は
非常に高知能ですが宇宙規模から考えると、人類と いい勝負ができるくらいの知能だったのでしょう。
地球にやってくる時点で文明では ほぼ人類の負けなようなもんですけどね。
こんなこと書いてると
また観たくなりました。
ラッセル隊員 最高
宇宙の広さと歴史を
改めて考えると結果はこうです。
宇宙人は いないとおかしい
です。
さらに高知能の生命体は争う事なんてとうの昔に経験し終わっていると思います。
いまだに同じ人類同士で戦争等を行い、争っている時点で相手にされない程の生命体なのです。
我々は。
以前の第2話で次元のお話をしましたが、私たちの認識できる4次元のレベルではなく、
高次元である残り7次元?の世界で生きている生命体(神様や幽霊)もいると考えられています。
今回はここまでです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。