はじめに
どうも、バールスです。
この頃は一刻も早く照明が欲しかったです。
夜、子供が寝静まってから十分な光量の下
ボチボチと進められる所を進めておきたかったからです。
暗。。
では、いってみよー。
OSB板(選んだもの)
天井に張りつけるOSB板は壁材として購入したものとは少し違ったOSB板にしました。
両面とも お肌はトゥルトゥル、色は明るめ、厚さは9㎜です。
OSB板界の中でも一段と清楚系なオーラを放つこの子に一目惚れしてしまった僕なのでした。
大事に取り扱いたいと思います。
張りつけ
こんな僕のガレージ作業なんて周囲の誰も興味がないので1人でやります。
人見知りな僕には板を支えてくれる相手も仲間もいません。
OSB板を天井にビス打ちするまでに余っている木で天井につっかえをして、1人でなんやらかんやらやっていたのですが
何度か天井から清楚系OSB板が「ドォーーンッ!!」って頭に落ちてきました。
床に置いてあったビスとかが飛び散ったり そりゃもぅ大変でした。
当った頭を手で擦りながら、もしかしたら今の誰かに見られていたかも。。と思い、周囲を見渡すと、
家の窓越しから4歳になる娘が悲しい顔でこちらを見ていました。
そりゃ悲しい顔になりますよね。
親父が1人でドリフみたいな事やってんですから。
ダクトレール取り付け
このマスキングテープを貼っている、庫内の真ん中の位置です。
以前の記事、
倉庫(物置)をガレージ風に。。DIY⑥【断熱材、OSB板塗装】の巻
で天井の真ん中に固定した木にダクトレールをつけます。
屋根の傾斜さえも庫内の広さをムダにはしまいと思ったのでダクトレールの所だけ傾斜に対応させました。
水平にするには このくらいの隙間があります。
テキトーに、余っていた配線カバーで傾斜に対応させました。
この接着剤は最高です。
調子こいて憧れの プロペラ を取り入れました。
プロペラとか言い、憧れている時点で、
僕が如何にダサく生きてきたかがお分かりになるでしょう。
照明はこちらを購入
その他
個人的に絶対あった方が良いと感じました。
レールからさらにコンセントが使えるので最高です。
これはノリで買いました。
ただのフックですけどレール上で好きな所に移動できるので地味に気に入ってます。
ハンガーを掛けたり、何かを飾ったり、玉葱を干したり。。
換気扇とプロペラを駆使すればイカの一夜干しも出来そうです。
次回はコンセント配線のお話です。
最後まで読んでいただき ありがとうございました。